12/3(土)4(日)無印良品 直江津「信州なかのマーケット2022」開催のお知らせ

北陸方面での新しい出逢いや新たなつながりを求めて、長野県中野市のりんごやきのこをはじめとする農産品・地域の食・クラフトの生産者さんたちと一緒に、新潟県上越市に伺います。

開催日

2022年12月3日(土)、4日(日) 10:00~16:00

会場

無印良品 直江津、エルマール イベント広場
(新潟県上越市西本町3-8-8 直江津ショッピングセンター)

内容

地元生産者による中野市の特産品の直接販売

地元クラフト作家による信州なかの魅力発信ワークショップ

ご当地キャラクターショーなど

中野市ってどんなところ?

中野市は、県の北部に位置し、面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれた静かなまちです。市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、豊かな自然、美しい山々に囲まれ、日本のふるさとの原風景が広がります。また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之と、「カチューシャの唄」「東京音頭」など大正から昭和にかけて3,000曲にもおよぶ歌を世に送り出した作曲家・中山晋平は中野市で生まれ育ちました。
農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。

 

長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。

記事参照元:NEWSCAST

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