新型コロナ 濃厚接触者の自宅待機 陰性確認できれば5日目から解除可能に

新型コロナウイルスの濃厚接触者の新潟県における自宅待機期間の取り扱いが変更になりました。これは18日(金)に開かれた県新型コロナウイルス感染症対策本部会議で決まりました。

■自宅待機の取り扱い変更について
これまで7日間だった自宅待機期間は、4日目および5日目に抗原検査キットによる検査で陰性が確認できた場合、社会機能維持者であるなしにかかわらず、5日目から自宅待機の解除が可能になります。ただし、7日間が経過するまでは、健康観察やリスクの高い場所の利用、会食などをしないなど、感染対策が必要です。

キャプチャ

キャsプチャ

記事参照元:上越妙高タウン情報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

seventeen − nine =