「観桜会」 会期1週間延長 17日(日)まで開催!

高田城址公園のサクラの開花が想定よりも遅れていることから「第97回高田城址公園 観桜会」の会期が1週間延長され、17日(日)まで開催されることになりました。

<変更前> 3月26日(土)~4月10日(日)の16日間
<変更後> 3月26日(土)~4月17日(日)の23日間

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当初、高田城址公園観桜会の会期は今月10日(日)までの予定でした。しかし気象予報会社の予想では、高田城址公園のサクラの満開予想日は10日頃で、きょう現在もつぼみの状況です。想定よりもサクラの開花が大幅に遅れており、10日以降も見ごろが続くとみられることから、上越観光コンベンション協会などは会期を7日間延長し17日(日)まで開催することに決めました。

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会期の延長により、ぼんぼりの点灯やライトアップ、露店や物産館の開設も延長されます。延長期間は臨時駐車場も開設されますが、お花見シャトルバスは運行されません。西堀通りは全日午前10時から午後9時まで通行できません。

上越観光コンベンション協会では、会場内で飲食する場合は、一般的な感染症対策に加え、以下の対策への協力を呼びかけています。

・「4人以内」「時短」「人と人との間隔の確保」など
・会場での飲酒は茶屋を除いて禁止
・食べ歩きは禁止

記事参照元:上越妙高タウン情報

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