無免許と酒気帯び運転の容疑 自称上越市在住の会社員44歳男を現行犯逮捕

交通機動隊は10日(火)午後11時37分、無免許と酒気帯び運転の道路交通法違反の容疑で、自称上越市中箱井在住の会社員、44歳の男を現行犯逮捕しました。

警察によりますと、男は10日午後10時40分頃、上越市本町1丁目の県道で、無免許で酒気帯びの状態で普通乗用車を運転していたということです。

記事参照元:上越妙高タウン情報

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