猟犬の全国大会に上越市の南澤直樹さんと愛犬ベックが挑戦

猟犬の技術を競う全国大会「第42回全日本幼犬猟野競技大会」（全日本狩猟倶楽部主催）に新潟県上越市下源入の自営業、南澤直樹さん（60）と猟犬、イングリッシュ・ポインターのベック（1歳2か月、オス）がペアとなって出場する。南

贈答、家庭用にジネンジョ販売　ＪＡえちご上越上越自然薯部会

ＪＡえちご上越上越自然薯（じねんじょ）部会主催の「自然薯まつり」が２６、２７の両日、吉川区杜氏の郷の農産物直売所「四季彩の郷」で開かれた。切って小分けにしたジネンジョを販売　贈答用の化粧箱入りから家庭用の徳用品までを

身の回りのさまざまな相談に応じる市民活動団体「ズバッと！解決上越」（渡邉裕人代表）は２７日、上越市春日山町３の春日謙信交流館で「お困りごと相談会」を開いた。同団体は、地域住民が抱える困り事の相談に乗り、加盟事業所が連携

妙高警察署などは29日、児童買春、児童ポルノ禁止法違反などの容疑で燕市杣木在住の会社員22歳の男を逮捕しました。警察によりますと、男はSNSで知り合った上越市在住の当時17歳の女性が18歳未満であることを知りながら、今

ブランド化を目指している上越産エダマメの販売量が今年度、104トンあまりとなり、過去最高となりました。一方で、販売額は6500万円あまりと過去2番目にとどまりました。理由は単価が想定を下回ったためです。JAえちご上越では

北陸方面での新しい出逢いや新たなつながりを求めて、長野県中野市のりんごやきのこをはじめとする農産品・地域の食・クラフトの生産者さんたちと一緒に、新潟県上越市に伺います。開催日 2022年12月３日(土)、４日(日)　1

新潟県上越市の観光拠点「上越観光物産センター」（藤野新田）が、２０２２年度いっぱいで休館する方針であることが２８日、分かった。開業から３０年以上経過し、施設が老朽化。所管する市などは今後、現在の建物をそのまま改修するか、

上越保健所管内（上越市・妙高市）の感染者数 ■期間：11月22日～11月28日（1週間直近） ■総計：1727人 ■1日当たり：246.7人 10歳未満 299 10歳代 279 20歳代 143 30歳代 243 40

上越警察署は29日、無銭飲食の容疑で上越市藤野新田在住の建設作業員48歳の男を現行犯逮捕しました。警察によりますと、男は29日午前0時30分ごろから午前1時30分ころまでの間、上越市内の飲食店で、代金を支払う意思や能力

全国のみその日本一を決める「全国味噌鑑評会」がこのほど、東京都で行われ、あおき味噌（三和区法花寺）の「特別吟醸づくり　深雪みそ」が最高賞の農林水産大臣賞を受賞した。最高賞を受賞した「特別吟醸づくり　深雪みそ」（手前）と