はがま、ちゃぶ台、せんたく板、ローラー式せんたく機、氷れいぞうこ、足ぶみミシン、炭火アイロンなど家事に関わる道具や、蓄音器、ダイヤル式電話、白黒テレビなど生活を豊かにした道具などを展示し、大正から昭和時代のくらしの移り変わりを振りかえります。
日時/令和5年1月4日(水曜日)から3月12日(日曜日)まで
午前10時から午後4時(入館券の販売は午後3時30分まで)
入館料/一般510円、小・中・高校生260円
*幼児及び市内の小・中学生は入館無料
問合せ/上越市立歴史博物館 025・524・3120
記事参照元:ハンドシェイク
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