バイクの走行方法をめぐって暴行加えた疑い 上越市30歳男を逮捕

上越警察署は31日(木)午前5時42分、暴行の容疑で上越市中央1丁目在住の建設業30歳の男を逮捕しました。

警察によりますと、男は今年8月16日の午後11時40分ごろ、上越市内の路上において普通乗用車を運転中、後方に連なってオートバイを運転していた10代の男性2人を停車させ、走行方法をめぐって言いがかりをつけ、胸ぐらをつかんだり、胸を押して突き飛ばすなどの暴行を加えた疑いです。男と男性2人に面識はないということです。

警察の調べに対し、男は容疑を一部否認しているということです。

記事参照元:上越妙高タウン情報

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