オフロードバイク耐久レースS.K.O.Cエンデューロ 今季シリーズ開幕 11月まで全4戦で 競技層拡大工夫も 三和区北代

60キロの部で一斉にスタートを切る参加者。赤ベトやガレ場(石が含まれた場所)などを走り抜けた

オフロードバイクの耐久レース、今季の「S.K.O.C(三和北代オフロードコース)エンデューロ」が2日、三和区北代の同コースで始まった。今年は36台が出場。同日から11月まで全4戦でタイムを競う。

30年以上続く伝統の耐久レース。今年は約3キロのコースを用意し、40分、60分、90分の各制限時間内に多くの周回を競う。

コースは毎年内容を変更し、常連も新たな楽しみを見いだせるよう工夫。今年はストレートの区間を多く設定している。コース整備担当の長嶺佐登志さんは「参加者には直線でアクセルを踏み込み、ストレス解消してほしい」と話す。

参加者は例年、10~60代という幅広い年齢層。近隣県を中心に関東からも参加があるという。今年は大会開催に加え、練習のためのコース利用料金を減額し、特に中学生以下は無料とした。

大会代表の鹿住利夫さんは「大会では世代間のコミュニケーションを楽しんでもらいたい。これからは(より多くの)子どもたちにオフロードバイクの楽しさを知ってもらえたら」と期待している。

応援を受け、コンディションもさまざまな各区間を走り抜けた

結果は次の通り。

▽40分レース (1)黒柳9周、34分2秒(2)間島(3)山崎

▽60分レース (1)真田10周、57分48秒(2)重田(3)飯野

▽90分レース (1)田中拓15周、1時間30分47秒(2)真田(3)重田

▽60分+90分レースSAクラス (1)真田合計25周、2時間32分14秒

▽同SBクラス (1)開澤合計22周、2時間37分9秒

▽同SCクラス (1)室岡合計21周、2時間40分52秒(2)中澤(3)飯野

記事参照元:上越タイムス電子版