包丁投げつけ腕にけがさせた疑い 上越市22歳女を現行犯逮捕

上越警察署と機動捜査隊は30日(日)午前0時55分、傷害の疑いで上越市国府3丁目在住の自称アルバイト店員、22歳の女を現行犯逮捕しました。

警察によりますと、女は午前0時30分ごろ、上越市内のアパートで20代男性に包丁を投げつけ、右腕肘に4センチほどの切り傷を負わせたということです。

警察の調べに対し女は「相手に向かって包丁を投げ、けがをさせたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

記事参照元:上越妙高タウン情報