とことこお店めぐり NIIGATA SOUVENIR CLUB 県内の土産に新たな光を

伝統ある県内の土産物に光を当て、シックな色合いで統一感を持たせた新たな土産物を開発している。上越市立歴史博物館に出店している。

 新潟市の三角だるまは、従来の赤や青色から黒、グレー、紺、緑の落ち着いた色に変更している。この4色が基本で、他の商品との統一感をつくっている。通常の顔が描かれているものに加え、雪山をイメージしたツートンカラーや、絵の具を散らしたスプラッシュなどを開発した。

シックな色合いに変化した三角だるま。さまざまなデザインのアレンジも行われている
未商品化の品を販売するサンプル・アーカイブセールを2月23日まで実施中

 佐渡のたらい舟や笹(ささ)団子、地酒など県内の名産品をワンポイントロゴにした「ニイガタアイコンキャップ」は幅広い世代に親しまれ、火焔(かえん)型土器が一番人気。他にも三条市のダックデコイ、出雲崎町の紙風船などがある。地元・猪俣美術建具店(上越市高土町3)の組子コースターは素材のヒノキに桜を加えて観桜会のイメージを出している。

 代表の飯吉和彦さん(41)は「もともとの技術や素材をベースに、少しだけ新しい要素を加え、インテリアとして自分用やギフトに使いやすいよう工夫した」とコンセプトを話す。

・上越市本城町7―7(上越市立歴史博物館内)

・午前10時30分から午後4時まで(4月から11月は午前9時から午後5時 まで)

・定休日は歴史博物館休館日に準ずる

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