サンドイッチ専門店ミスターシェフから「フルーツパフェ」が新登場!?
新潟県上越市飯のサンドイッチ専門店「ミスターシェフ」から、人気商品のフルーツサンドに使用する果物と生クリームで作った「フルーツパフェ」が登場した。旬のフルーツをふんだんに使用した見た目も華やかなパフェで、自宅用はもちろん、手土産にもぴったりだ。
同店を運営するビッグチョイス(本社・石川県)が、フルーツサンドの好評や客からの「コロナ禍に自宅でカフェ気分を楽しめるパフェがほしい」という要望を受け商品化した。
使用するのはフルーツサンドと同じく、同市中央2の「高級フルーツ野菜問屋・五十嵐本店」が厳選した新鮮な果物と、マスカルポーネチーズがたっぷり入った甘さ控えめの特製生クリーム。それぞれ自家製プリンやしっとり食感のスポンジなどで層を作り、見た目の美しさにもこだわって盛り付けた。
現在は「マンゴーパフェ」(780円)、「メロンパフェ」(680円)、「チョコパフェ」(580円)、「わらび餅入り抹茶パフェ」(520円)、約5種の果物が入った「フルーツジュレ」(480円)の5種類を販売。今後季節に合わせてイチゴやシャインマスカットのパフェも企画しているという。
消費期限は当日中。営業時間は午前10時から午後6時まで。問い合わせは025−520−4155。
記事参照元:上越タウンジャーナル