鳥インフルエンザ拡大 上越市でも10万5千羽殺処分 ペンギン守るため展示中止に

上越市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが発生し殺処分が進められています。
同じ上越市で国内最多のマゼランペンギンを飼育している水族博物館「うみがたり」では、展示を中止しペンギンを感染から守ろうとしています。

2023年1月13日放送時点の情報です

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

seventeen − 12 =