酒気帯び運転の疑い 自称上越市在住の会社員 32歳男を現行犯逮捕

上越警察署は19日(日)未明、酒気帯び運転の疑いで自称、上越市大渕在住の会社員32歳の男を現行犯逮捕しました。

警察によりますと、男は19日午前2時58分頃、上越市昭和町2丁目の駐車場から普通乗用車を運転して市道に出てきたところ、パトロール中の交通機動隊が職務質問し、酒気を帯びた状態で運転していたことがわかりました。

警察の調べに対し男は「飲酒運転していたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

記事参照元:上越妙高タウン情報