サイエンスとアートについての講演会 15日(土)にオンライン開催!
上越教育大学教育内容先端研究センターでは今年1月から、連続フォーラムを開催しています。その3回目となる講演会「VUCA時代を生き抜くアート思考 ~創造性はアート(技術/芸術)がはぐくむ~」が3月15日(土)にオンラインで開催されます。参加無料で、現在参加者を募集しています。
1月に行われた「こどもが参画するまちづくり」、2月に行われた「ライフサイエンスからみた発酵食の可能性」に続き、3回目のフォーラムでは、メタバース研究の第一人者でメタバースクリエーターズ代表の若宮和男氏を講師に招いて、サイエンス全盛の時代にあって、アートがどんな役割を果たし得るのか、サイエンスとアートの関係、アート教育のあるべき姿などについて発表します。
フォーラムへは、ZOOMによるオンラインで参加できます。参加には事前の申込みが必要です。申込みフォームから申し込んでください。
講演会「VUCA時代を生き抜くアート思考 ~創造性はアート(技術/芸術)がはぐくむ~」
■日時:3月15日(土)16:00~17:30
■参加:ZOOMによるオンライン参加
■参加料:無料
■申込みフォーム
■講師:若宮和男 氏(メタバースクリエーターズ代表、uni’que CEO、ほか)
■問い合せ:TEL025-521-3514(上越教育大学大学院 芸術創造領域(音楽)玉村研究室)、Eメール tamamura@juen.ac.jp
■ホームページ
記事参照元:上越妙高タウン情報