春日山駅前の公衆トイレで不審火 トイレットペーパー焼ける
春日山駅前の公衆トイレで不審火により、トイレットペーパーの一部が焼ける被害が発生しました。
不審火があったのは春日山駅前の公衆トイレの男子便所です。13日(月)の午前6時41分ごろ、トイレを利用した人がトイレットペーパーが燃えて焦げ付いた跡を発見し、上越警察署に通報しました。
市によりますと12日(日)の午前6時から午前7時の間に清掃委託業者がトイレ掃除を行った際、異常はみられなかったということです。
警察や消防の調べによりますと、燃えたのはトイレットペーパー2個で、ほかの施設への延焼の被害などは確認されていないということです。
記事参照元:上越妙高タウン情報