雪不足で金谷山スキー場のオープンが延期に

新潟県上越市は2022年1月10日、今月12日に予定していた金谷山スキー場(同市大貫)のオープンを延期すると発表した。ゲレンデに十分な積雪量がなく、安全に滑走できる状態を確保できないため。オープン日は未定。

オープンが延期された金谷山スキー場(11日午前10時頃)

日本スキー発祥の地として知られ、高田市街地から最も近く、スキーヤーらに長年親しまれているスキー場。シングルリフト1基が運行し、白旗山、尾根、向山の3コースを設置する。そり遊び専用エリアもあり、小さな子供を連れた家族連れらにも人気のスポットとなっている。

同スキー場は積雪70cm以上、圧雪状態で30cm以上で危険箇所がないことが滑走の目安となるが、スキー場スタッフによると、11日午前8時の時点でゲレンデの積雪は5cm。昨シーズンも雪不足のためにオープンが延期され、予定日から4日遅れの1月16日に営業がスタートしている。

気象庁によると、今週後半は全国的に高温となる予想。上越地方は明日12日以降の最高気温が10度を超えると予想されており、融雪や雪崩に注意を呼び掛けている。

記事参照元:上越タウンジャーナル

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