回顧2023年 上越タウンジャーナル記者トーク（1）

2023年も残り少なくなりました。今年も「上越タウンジャーナル」をご愛読いただき、ありがとうございました。今年1年間、新潟県上越地域で起きたいろいろなニュースを振り返り、エピソードを交えながらトークを繰り広げます。今日は

２０５０年推計人口　上越市１２万７６００人　妙高、糸魚川市はほぼ半減　人口問題研究所まとめ

国立社会保障・人口問題研究所は都道府県別、市町村別の２０５０年の推計人口をまとめ、２２日公表した。上越市は２０年比３２・１％減の１２万７６００人、妙高市は同４６・７％減の１万６１００人、糸魚川市は同４５・１％減の２万２３

今月14日（木）午後5時過ぎ、上越市頸城区下吉で発生した住宅火災で、焼け跡から見つかった遺体の身元が本日28日（木）に明らかになりました。上越警察署によりますと、火災現場で見つかった遺体の身元は、この家に住む80代男性で

新潟県上越市を中心に、向こう2週間の上越地域の主要イベントをまとめました。事前申し込みやチケット購入が必要な場合があります。災害や感染症などで急に中止になる場合もありますので、お出かけ前に公式サイトなどでご確認ください。

2023年も残りわずかとなりました。ご旅行や実家への帰省などで上越妙高駅を利用する方も多いと思いますので、ぜひお立ち寄りいただきたいおすすめスポットをご紹介します！上越妙高駅西口にあるお土産店「おみやげ寄ってかんかね

ウインターシーズン到来！観光情報サイト「雪国ジャーニー」では、今年も〈スキー場情報2023-2024〉を特集します。上越・妙高・十日町・長野県北信エリアを中心に近隣20か所以上のスキー場を紹介していきます。豪華プレゼン

上越市スポーツ推進委員の関川信之さん（６１）＝同市黒井＝、和栗勝美さん（６９）＝安塚区真荻平＝、横川英男さん（７３）＝同市元屋敷＝は全国スポーツ推進委員連合から表彰を受け、２５日に同市下門前の教育プラザを訪問、早川義裕教

一般社団法人上越市スポーツ協会は来年1月からの「冬季スポーツ教室」の受講生を募集しています。上越市スポーツ協会ではさまざまな世代を対象とした運動教室を年間を通じて定期的に開催しています。今回は、冬場の運動不足解消や市民

全国の理容師や美容師などが技術を競う国内最大級のコンテストで上越市藤野新田のまつげサロンで働く若井瑞生さんがアイメイクの技術を競う部門で見事1位に輝きました。フォトアイラッシュモデル部門で1位　若井瑞生さん国内最大

新潟県上越市は2024年2月1日から、性的少数者のカップルを婚姻と同等の関係、その子供や親を家族として証明する「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」を導入する。性的指向や性自認により、法律上結婚できないカップル

上越市はこのほど、「高田まちなか回遊マップ」の改訂版を刊行した。店舗を中心に、同市高田地区の魅力が優しいタッチのイラストで紹介されている。同マップは平成２９年から作られ、ここ数年は毎年改訂版が出されている。片面のマップ