予約型コミュニティバス 上越市浦川原区・大島区で4月導入へ

利用者のニーズに合わせた予約型コミュニティバスが、上越市の大島区と浦川原区で来年4月から導入される方針であることが分かりました。

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これは上越市地域公共交通活性化協議会で25日(月)示されました。予約型コミュニティバスは、決まったルートやダイヤはなく、利用者の予約に合わせて走ります。

大島区と浦川原区では路線バスの利用者が減っていて、大島区では廃止、浦川原区では一部の路線で廃止、または運行本数が減ります。このため計画では、予約型コミュニティバスが来年4月から試験的に運行され、いずれの区も最大14人乗りが2台ずつ配置されます。料金は1回200円を想定しています。予約は当日の1時間前までに、電話や市のホームページで行います。

牧区予約型コミュニティバス車両写真

写真提供:上越市(牧区で運行されている車両)

市では去年から予約型コミュニティバスを安塚区と牧区で運行しています。今後、ほかの区でも予約型コミュニティバスの運行を計画しています。

上越市総合政策部 野上伊織 部長
「牧区、安塚区では昨年度に比べ利用が増えている。基本的には13区すべてではないが、順次導入していきたい。また、合併前上越市でも金谷区で導入を計画している。ネット予約もできるので、アピールしながら利用者を増やしたい」

大島区と浦川原区での予約型コミュニティバスの運行は、来年3月の市議会を経て正式に決まる見通しです。

記事参照元:上越妙高タウン情報