「シーサイドパーク名立」全長470mのビッグボブスレー 20日から営業開始

上越市名立区にある「シーサイドパーク名立」が20日(土)から今シーズンの営業を開始します。

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「シーサイドパーク名立」は、名立区の海岸沿いで標高およそ280mの高台にある野外公園です。園内には、大人気のビッグボブスレーをはじめ、バーベキューハウスや芝生広場があり、子どもから大人まで大自然を満喫できる施設です。

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「ビッグボブスレー」は山の傾斜を利用して設置され、全長470mのボブスレーコースです。3歳以上の小さい子どもでも利用できる人気の施設です。

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芝生広場では、腰をおろしてゆっくり休んだり、子どもが自由に遊べるスペースです。

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ビッグボブスレーの近くには、木造で屋根付きのバーベキューハウスもあります。

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※なお、ローラースライダーと木製アスレチックなどの遊具は、老朽化のため使用できません。

「シーサイドパーク名立」
■場所:北陸自動車道 名立谷浜インターから車でおよそ10分。無料の駐車場があります
■開設期間:4月20日~10月27日までの土・日曜・祝日 ※夏休みとお盆期間は平日の営業日も
■利用時間:午前 9:30~午後5:00
「シーサイドパーク名立」に関する詳しい情報は、観光情報サイト「上越観光ナビ」をご覧ください

バーベキューハウス
・4区間(1区画10人程度 1020円)
・利用するには予約が必要です(予約先:上越市観光振興課)
※ 食材、炭、鉄板や網は利用者で用意

※ご覧の記事は、2024年04月19日 JCVニュースLiNKで放送予定(TV111ch)初回18:30

記事参照元:上越妙高タウン情報