【下着などを盗んだことは間違いありません】新潟県上越市在住で無職の男性(45歳)を空き巣などの疑いで再逮捕
上越警察署は12月7日10時11分、新潟県上越市大潟区土底浜在住で無職の男性(45歳)を住居侵入・窃盗(空き巣)の疑いで再逮捕した。
再逮捕された男性は、2022年12月ころから2023年5月4日0時47分ころまでの間、上越市内の一般住宅に侵入し下着2点(時価合計800円相当)を盗んだ疑い。
なお、再逮捕された男性は10月17日に性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律違反で、11月14日には児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反で、それぞれ逮捕されている。
警察が上記の逮捕事実の捜査を進める過程で押収物などから盗品と思わしきものを発見し、被害者に確認をとったところ事件が発覚し、上越市在住の男性の再逮捕に至った。
上越署によると、逮捕された男性は「下着などを盗んだことは間違いありません」と供述しており、容疑を認めているという。
詳しい経緯などは現在捜査中。
記事参照元:にいがた経済新聞