上越市内4つの温浴施設 来春から売却前提に事業者募集へ

上越市は市内4つの温浴施設について、利用者の減少が進み赤字が続いているため、来年春、売却を前提に事業者を募集することになりました。

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これは22日(金)開かれた上越市議会総務常任委員会で示されました。

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売却される温浴施設は、桑取区の「くわどり湯ったり村」、牧区の「牧湯の里 深山荘」、柿崎区の「柿崎マリンホテルハマナス」板倉区の「板倉保養センターやすらぎ荘」の4つです。

それぞれの施設は、昨年度利用した人の数が、オープン当初と比べ5割から8割ほど減り赤字が続いています。市は昨年度、赤字補填のため、4つの施設あわせて公費を1億3300万円ほど投じています。

こうした現状を受け、市では来年4月以降、施設の売却を目指し事業者を募集します。市は、応募者のプレゼンを見た上で、経営改善が見込まれる場合、早ければ令和7年4月から施設の譲渡や貸付けをします。

一方、民営化できなかった施設は、指定管理者を公募の上で運営を続けることになります。

記事参照元:上越妙高タウン情報