音楽通し障害理解 長崎県拠点の演奏団体「瑞宝太鼓」招きWS 頸城区で実行委

長崎県を拠点に活動する知的障害者の演奏団体「瑞宝太鼓」の「和太鼓ワークショップ(WS)」が12日、頸城区潟口の頸城中体育館で開かれた。福祉関係の支援者や利用者ら30人が参加した。

瑞宝太鼓が演奏を披露した

 「音楽を通して障がい者就労を考える会」実行委員会(小林勇一委員長)が主催。過去にも同団体を上越市へ招き、平成30年には佐渡の「鼓童」との共演をプロデュースしている。
同団体の来越は約3年ぶり。初めに同団体の6人が演奏を披露し、力強くも繊細な音色を会場に響かせた。この後は団員の指導で和太鼓ワークショップを実施。参加者は体を動かしながら和太鼓に接し、心身をリフレッシュさせていた。
岩本友広団長は「また上越で演奏でき、うれしい。障害と向き合いながら、和太鼓を通してたくさんの夢をかなえてきた。これからも『希望し、努力し、感謝して生きる』というテーマを胸に進んでいく」、小林委員長は「(参加した)事業者がこの体験を持ち帰り、障害者就労が広がれば。一般の人も障害がある人も、一緒に過ごせる『やさしいまち』になってほしい」と話していた。

記事参照元:タイムスLite

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

16 − ten =