燻製おかきリニューアル 高田城址公園観桜会100回目を記念 「燻風」味は3種類 いろり庵

リニューアルされた燻製おかき3種。本間社長は、商品にかけた思いや工夫を語った(3月31日、いろり庵で)

上越市仲町3の多賀茶焙煎(ばいせん)所内にある米菓専門店、いろり庵の「燻製(くんせい)おかき」がこのほど、「燻製おつまみ米菓 燻風(くんぷう)」としてリニューアルされた。味は3種類でいずれも475円(税込み)。

おかきは、高田城址公園の桜の間伐材などを燻製チップに活用。強い薫香が特徴で、同店の人気商品となっている。また売り上げの一部は桜保全活動のためにと市に寄付されている。

高田城址公園観桜会100回目を記念してのリニューアル。マヨネーズに加え、ゴーダチーズ、濃厚いかを追加し、パンチの効いた薫香と合わせてビール、ワイン、日本酒などにぴったりのおつまみに仕上げた。また味わいに合わせ、せんべい生地をうるち米、もち米が中心のものを使い分けている。

1月末の発売以降、一部品薄になるほどで、3月にYouTube(ユーチューブ)で取り上げられると、約1100個の受注もあった。同店を運営する「越の国」の本間徳広社長は「この商品が、高田の桜と県内外の架け橋となってくれれば」と願った。

おかきは同店のほか、さくら百嘉店上越妙高駅店、東京、大阪、新潟の雪國商店などでも販売している。

記事参照元:上越タイムス電子版