学び働く新しい高校教育 ライトシップ高等学院 1期生23人が入学 上越市港町1
ライトシップ高等学院(松本将史学院長)は4日、上越市港町1の佐渡汽船直江津港ターミナルで入学式を行った。学校の学習と企業での職業訓練を同時並行する「デュアルシステム」を取り入れた日本初の教育機関で、1期生23人が入学した
Read moreライトシップ高等学院(松本将史学院長)は4日、上越市港町1の佐渡汽船直江津港ターミナルで入学式を行った。学校の学習と企業での職業訓練を同時並行する「デュアルシステム」を取り入れた日本初の教育機関で、1期生23人が入学した
Read more新潟県上越市は2025年4月4日、同市吉川区に営巣した国の特別天然記念物コウノトリの卵が孵化(ふか)したと発表した。つがいは野生種の絶滅以降、2024年に県内で初めて繁殖に成功した2羽で、今年も同じ場所に営巣し、2年連続
Read more開催中の高田城址公園観桜会が第100回の節目を迎えたことを記念し、上越市は2025年4月6日の「城の日」から、高田城と春日山城の特別な御城印を頒布する。桜のイラストや金銀の箔押しを施すなど、華やかな特別仕様となっている。
Read more新潟県上越市は2025年4月4日、能登半島地震の災害関連死1人を認定したと発表した。認定されたのは市内在住の80代女性で、市は死亡した経緯について、遺族の意向により公表していない。 同市によると、市は3月26日に災害弔慰
Read more第100回高田城址公園観桜会を盛り上げようと、上越地域の高校生が人力車を走らせてサクラ巡りを楽しめる企画を考えました。人力車の運行は来週末の2日間で、現在、運行に必要な費用をクラウドファンディングで募っています。 写真提
Read more上越市浦川原区の中山間地にある谷集落の地域おこし協力隊に青森県出身の斉藤恒一さんが採用されました。地元の農家にコメづくりを教わりながら伝統芸能の月影雅楽保存会の活動などに取り組みます。 地域おこし協力隊に採用されたのは青
Read moreFMじょうえつ・FMみょうこうのラジオの新番組「ようこそ先輩」の放送が今年1月にスタートしました。 この番組は、首都圏で活躍する上越妙高出身者をゲストに迎えて深堀するトーク番組です。地元を離れて感じた故郷の
Read more上越市ガス水道局は2025年3月24日から、ガスや水道の使用量などをインターネットで確認できる「上越市ガス水道ポータル」の運用を開始した。愛称は「ぽかぽたポータル」で、ウェブサイトのほかアプリも開発。過去2年間分の利用明
Read more新潟県上越市の上越公務員・情報ビジネス専門学校でプログラミングを学ぶ学生が、市立水族博物館うみがたりでクイズラリーができるウェブアプリを開発した。館内を巡りながら問題を解き、海の生き物について楽しく学べるもので、2025
Read more国交省高田河川国道事務所は2025年4月29日から「第100回高田城址公園観桜会」(〜4月13日)の会場周辺の道路混雑状況のライブ映像配信を始めた。会場周辺は見頃を迎えた週末を中心に毎年、渋滞が発生しており、実際の混雑状
Read more潟県上越市の水道事業が2026年6月に100周年を迎えることに合わせ、「記念ロゴマーク」がこのほど完成した。デザインを考案した県立上越総合技術高校美術部の代表生徒2人がロゴマークのコンセプトや込めた思いなどを語った。 上
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